第2作を出しました。『見込み客をAIに探させろ』 — 空リストに悩む営業のための、顧客発掘の完全自動化
こんにちは、速水拓真です。
9/3に第1作『営業の仕事をAIに任せろ』を出しましたが、その2日後に続編を出せる状態にありました。今日はその第2作『見込み客をAIに探させろ』の話をします。
Kindle(¥1,650、Kindle Unlimitedにも対応):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHTH38KY
書籍の詳細と読者特典はこちら:
なぜ「探す」をテーマにしたのか
第1作では、すでに持っているリストへの「準備」をAIに任せる話をしました。リストがあれば、調査も提案書もフォローも自動化できる。
でも、営業の現場でその先にある困りごとは、たいていこれです。
「リストが空である」
新規開拓のリストが、毎月100社ずつ減っていく
手持ちのリストが尽きるのは1.5ヶ月先だと分かっている
でも補充の時間は、平日の夜も休日も取れない
私自身、15年の法人営業で何度もこの局面に立ったことがあります。リスト切れの危機は、その瞬間には何も起きず、2〜3ヶ月後に商談数の急減として遅れてやってくる。売上が落ちた月の原因は、2〜3ヶ月前のリスト切れにある。だからこそ、リスト補充は後回しにできないのに、後回しにされがちな仕事です。
第2作は、この「探す」の全工程をAIに任せるための本です。
本書でできるようになること
月曜9時、スプレッドシートに50社のリストと「なぜ今この会社なのか」の理由が並ぶ状態を作る
過去の受注から「買う会社の条件」を引き出す、物差しの設計
公開情報から数百社のプールを作り、AIスクリーニングで数十社へ絞る
採用・投資・プレス情報から「今、困っている会社」を朝一で知る兆候検出
初回メールと紹介のたたき台の自動生成
35本のプロンプト(道具)を通しで使います。第1作と同じく、どれも貼って翌日に動くものだけです。
第1作との関係
第1作は「持っているリストへの準備」を圧縮する本でした。リスト作りは丸1日から2時間、企業調査は1社30分から3分、提案書は3時間から1時間。
第2作は「リストそのものを自動で補充する」本です。
この2冊で、営業の準備業務の外側まで含めて自動化が閉じます。シリーズは続きます(第3作を執筆中です)。
買わなくてもいい話
本を読む前に、まず「自分のリストがいつ尽きるか」を数えてみてください。
1営業日5社の営業なら、月100社消える
手持ち1,800社なら、消えきるまで1.5ヶ月
この数字を見て「やばい」と思った人だけ、本書を手に取ってください。それが本書の対象読者です。
書籍の詳細・試し読み・読者特典(プロンプト3点セット)はサイトにまとめています:
Amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHTH38KY
では、また。