速水拓真 営業×AI 実践シリーズ
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第3作を出しました。『商談をAIに鍛えさせろ』 — これで営業の準備は、全部このシリーズにあります

初出: note

こんにちは。速水拓真です。


9/3に第1作、9/5に第2作を出して、そして今日、第3作『商談をAIに鍛えさせろ』を出しました。シリーズとしては、これで完結です。


Kindle(¥1,650、Kindle Unlimitedにも対応):


https://www.amazon.co.jp/dp/B0H17P12C7


書籍の詳細と読者特典はこちら:


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この3冊で、何ができるようになったか


振り返ると、3冊は営業の仕事を順番に潰してきました。


  • 第1作『営業の仕事をAIに任せろ』 — 持っているリストへの準備。調査は1社30分から3分、提案書は3時間から1時間

  • 第2作『見込み客をAIに探させろ』 — リストそのものの補充。空リストに悩む営業の、顧客発掘の完全自動化

  • 第3作『商談をAIに鍛えさせろ』 — 商談そのもの。3日前のブリーフィングから、断られたあとのフォローまで


この3冊で、営業の準備業務の外側から商談の中身まで、自動化がひとつづきで閉じます。


第3作の中身


第2作の最後に「商談そのものをAIで強くする本を書きます」と約束していました。それがこの本です。


72本の道具を通しで使います。全部、貼って動く形で本文に収録しました。


  • 商談前に相手の課題を3分で仮説化し、想定質問と回答のたたき台をAIに作らせる

  • 録音・文字起こしから「まだ聞いていないこと」をAIが指摘する

  • 商談メモから提案書の初稿を20分で生成する

  • 値段を言うタイミングと言い方を台本化し、値引きの幅を商談前に決める

  • 商談直後の5分でお礼メールを送り、失注を次に繋ぐ3つの文面を使い分ける


第1回で書いた「20年目の営業が、AIに仕事を任せてきた記録」は、この第3作で書き終わります。


なぜ「鍛えさせる」なのか


AIに商談を「代わりにやらせる」ことは、まだできません。相手は人間ですから。


でも、商談の下ごしらえあとしまつは、ほぼ全部AIに任せられます。私は15年の営業時代、毎晩30分を翌日の準備に使っていました。その30分をAIが3分にします。浮いた時間を「聴く」ことに使う営業は、AIを使わない自分の過去より強くなります。


「鍛えさせろ」は、AIを鍛える話ではありません。AIに鍛えてもらうことで、営業のほうが強くなる話です。


買わなくてもいい話


まず、商談の3日前に、翌日の商談の準備に何分使っているか数えてみてください。


30分以上の人は、この本の第一読者です。10分未満の人には、今のところ不要だと思います。


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では、また。


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